発酵で人と組織を発光させる
小野裕子プロフィール

ツクリビト株式会社代表取締役。一般社団法人ビーングバリュー協会 マスターコンサルタント。明治大学サービス創新研究所 客員研究員。日本大学大学院藝術学研究科修士課程修了。
企画コンテンツ開発会社で事業開発ディレクションを経験後、2006年、ツクリビト株式会社を創業。商品、サービス、事業開発、業務プロセスの改善や新規事業開発の「現場」に関わる。
売上高2億~7700億円規模の組織、業種業態を問わず、創業以来900を超えるプロジェクト、延べ3万人の会議をファシリテート。現状打開、問題解決、組織変革の現場に携わる。
著書に、「『結果を出す会議』に今すぐ変えるフレームワーク38」(日本実業出版社)がある。
「発酵 = 2つ以上の異なるモノが混ざり、圧がかかると新しい物質とエネルギーが生み出される」という自然の原理に学び、発酵で人と組織を発光させる様々な取り組みを行う。
仏教の僧侶でもあり、易占師でもある。
著書
会議を変えると、会社は劇的に変わる!
会議は、対立から、「対話」へ! !
組織・職場のチーム力を高め、今すぐ、「結果を出す会議」に変えよう!
会議が「ムダ」「つまらない」「生産でない」と感じるのはやり方が悪いから。どんなシチュエーションでも効果的な方法はある。物事やビジネスは「正解がないことに挑んでいく」という姿勢が大事で、会議の活性化は、そのために非常に効果的。本書は、「5つのルール」や「38のフレームワーク(道具)」などを使って、会議の仕組みを“ガラリ"と変える方法を図解も使いながら教える。
会議を変える「5つのルール」と「38のフレームワーク(道具)」をやさしく解説!
10年で延べ3万人の組織や人に関わり、「会議」 で会社を変えてきた著者が、フレームワークを中心に、会議の運営の仕方から、「会議で結果を出す方法」までを解説する。フレームワーク以外に、5つの絶対ルールの決め方、活性化させるポイント、目的別の様々な会議スタイルの紹介、さらにはシチュエーション別で会議がうまくいなかいときの対処法なども教える。
発酵会議とは?
異なる意見をもつ人たちが、対話を通じて、予想しなかった「新しい価値」や「成果」といった「創発イノベーション」を起こすことのできる会議を「発酵会議」と名づけました。
組織内の異なる意見や視点は「対立」として捉えられがちですが、違いを「対話」を通じて発酵させることで、イノベーションは自然と起きるのです。
「発酵会議」に重要なのは「場」をつくること。糠床という「場」に「きゅうり」を入れると、旨味や栄養を引き出しおいしい「糠漬け」ができるように、組織が多様な意見や考えを受け止められるように「場」をつくることで、対話を通じて「新しいアイディア」や「方向性」といったイノベーションはうまれます。
――腐敗ではなく、発酵を。
――腐った会議ではなく、発酵する会議を。
組織をより豊かにするための、古くて新しい会議の形です。